loaging...

ブログ

  • 2570地区の会員数

    2012年06月02日

    2570地区の会員数は、ガバナー月信5月号によれば全体で1766人です。
    一番会員が多いのは熊谷クラブで92人、次が立原ガバナー所属の川越クラブ84人、所沢は深谷クラブの57人の次で6番目の56人です。
    一番会員が少ないクラブは児玉で9人、鈴木ガバナーエレクト所属の吹上クラブは少ない方から3番目の12人です。指名委員会委員長の鈴木パストガバナーの所属する和光クラブは21人です。
    投票権(議決権)が2票以上になるクラブつまり会員数が38人以上のクラブは17クラブです。
    議決権が1票のクラブ(会員数が37人以下)が36クラブで、そのうち21人以下が18クラブになっています。
    これは今年の3月末日の会員数ですから今年の7月1日(次年度開始時点)では多少の変動はあると思います。
    しかし、クラブ数75、会員数2700人という国際ロータリーの推奨基準からはかなりかけ離れ、33クラブ、1200人という地区消滅基準の方が近い状況に変化はありません。
    会員増強が求められる状況が続いていますし、そのうえ國際ロータリーは「白髪から黒髪へ」と称して若い男女の会員を増やすことを求めています。
    経済状況が厳しさを増しているので増強は大変ですが、頑張るしかありませんね。

    ガバナーノミニー兼ホームページ担当 中井眞一郎

ブログ一覧へ戻る